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2tone 福馬健


3年連続、3回目の参加をさせて頂きました。

自分の中ではすっかり、「これが終わったら年末」な

恒例参加行事となりつつあります。

まだまだ新参者ですが、

この出不精が定期参加を出来ている理由などを考えてみました。


夕方から始まり、夜には終わる、生活リズムが崩れないのが良い。

ゆるいのにダラダラとした無駄な時間がなく、密度が濃いのが良い。

会場のそこかしこで様々なことが同時進行しており、

それぞれ強制参加でないのも良い。

そしてなにより、会場の雰囲気、参加される人が良い！


この「まとまり」の中にある「自由」の心地良さ。

規模が大きくなって欲しいような、いや、ずっとこのままでいて欲しいような。

例えるならプロレスや深夜ラジオといった、あの趣きです。

（ちなみに撤収作業はプロレス会場そのもの。）


僕にとってはこれが「ちょうど良い」のです。


主催者であるハンドサム嶋崎さんをはじめ、関係者の皆様、

ご参加の皆様、今回もお世話になりありがとうございました。

次回もお声掛け頂けること、お役に立てることを励みに精進致します。

Summer Party for Pluggers 2016
Nov. 26, 2016